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お知らせ

リベルサスでダイエット効果を期待するのであれば、50mgが必要

2023年07月05日

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。

 

以下はRybelsus®(セマグルチド)に関するいくつかの報告と発表です。

2021年2月に、Rybelsus®が日本で初めての経口GLP-1受容体作動薬として発売され、その有効性と安全性に関する情報が報告されました。

MSDとNovo Nordisk Pharmaは2019年12月にRybelsus®の販売パートナーシップ契約を発表し、両社は医療機関への情報提供活動を共同で行います。

日本で非糖尿病性肥満患者に対するRybelsus®の臨床試験が発表され、Wegogyと同等の減量効果が示されました。

Rybelsus®は、食事療法と運動療法が効果がない2型糖尿病患者の血糖管理改善のための糖尿病治療薬として承認されています。これは世界初かつ唯一の経口GLP-1受容体作動薬であり、その承認は9,543人の成人2型糖尿病患者を対象とした国際的な臨床開発プログラム(PIONEER)に基づいています。PIONEER試験のうち、2つの第3相臨床試験が日本人2型糖尿病患者を対象に実施されました。

Rybelsus®は43の市場で利用可能であり、別のGLP-1受容体作動薬であるOzempic®(セマグルチド)は75の国で利用可能です。

総じて、Rybelsus®は糖尿病治療薬としての有効性と安全性に関するいくつかの報告と発表があります。しかし、減量薬としての効果については明確な情報はありません。つまり、ダイエット薬とはいえません。リベルサス®錠を服用することで、体重の5%以上の減量を期待できません。必ずしも5%以上の減量ができるとは限りません。

 

リベルサスでダイエット効果を期待するのであれば、50mgが必要。

先日、リベルサス50mgの非糖尿病肥満患者への臨床試験でWegogy と同等の-15%の体重減量効果が得られたと発表されたことがあります。

また、リベルサスは、胃腸の働きを調整して食欲を抑えることにくわえて、血糖値を下げる働きがある「インスリン」の分泌を促進する働きがあるため、2型糖尿病の治療薬として使われます。

ただし、リベルサスには悪心、下痢、急性膵炎、嘔吐、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、腹痛、食欲減退、浮動性めまい、味覚異常、糖尿病網膜症という副作用が起こる可能性があります。

リベルサス50mgが抗肥満治療に使用されるかどうかについては、肥満症治療薬として2023年度内に米国とEUで当局の承認を申請する予定です。また、内服方法に制限のない経口GLP1受容体作動薬や脳の他の食欲中枢に働きかける薬など複数の新薬が続々と誕生する予定です。

その時、しっかりと承認されれば、ダイエット薬としての販売は正式な医療行為ですが、日本で承認されている現状の投薬量は3mg、7mg、14mgの3つの用量です。その投薬量でダイエットができるといっている医師がいたとしたら・・・・・?