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お知らせ

リバウンドの原理と原則

2024年07月05日
私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。

リバウンドの原理と原則

 

糖尿病療養指導士ナ-スTです。

今回はダイエット後のリバウンドについてお話しします。

 

急激な体重減少は、体脂肪も筋肉も減っていきますので、身体と脳には危機として認識されます。

 

結果として、生命を守ろう、身体のバランスを保とうと、エネルギーを蓄積し、省エネモ-ドに変化してしまうのです。これが停滞期と考えられています。

 

ここであきらめて元の食事にすると、まさにリバウンドしてしまいます。

省エネモードをリセットするのは時間がかかりますから、ドカ食いをしなくても太りやすくなってしまうのです。

 

では、どうしたら停滞期を乗り越えられるのでしょうか?

気長に、少しずつ、レベルアップして継続していくことです。こういう時に、サクセンダが支援してくれるのが、GLP1ダイエットです。

 

甘い物を毎日食べていたのを1日おきにして、慣れてきたら3~4日に1回のご褒美にと、少しずつカロリーダウンすれば、ストレスも少ないでしょう。

 

運動を頑張ろうと思っても、いきなりハードなメニューは筋肉痛や関節痛のもとです。エスカレーターから階段へ、自転車からウォーキングへ、更に距離を延ばしてジョギングへと、辛くない程度で続けましょう。

 

まずは、1か月に1~2kg、半年で5%くらいの目標が良いと思います。

 

アメリカの研究では、減量後の体重を2年間維持できた人は、血糖値・血圧・中性脂肪の改善がみられます。

 

リバウンドした人では、糖尿病の発症が増加し、血圧・中性脂肪も増悪しています。希望の体重を達成したからゴールではありません。維持することが大切です。

 

「ダイエット」は「瘦せること」と定着しましたが、直訳は「食事療法」です。痩せるための情報が世間にはあふれていますが、「好きなだけ食べても痩せられる」なんて誘い文句は疑うべきでしょう。

 

出典 肥満症ガイドライン2016

編集 日本肥満学会

ライフサイエンス出版