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コラム

まずは予防が第一

2022年02月01日

まずは予防が第一

生活習慣病と肥満の関係についてお話しします。まずは、よく知られている事実から紹介します。

肥満になると、疾患リスクが高まる

① BMI25を超えると、高血圧発症リスクは1.5~2.5倍。

② 肥満者でなくても、2.0kgの体重増加で高コレステロール血症発症リスクは2.2倍。

③ BMI25を超えると糖尿病発症リスクは3倍、30を超えると7.2倍。

長い飢餓の時代から突然、飽食の時代に変わったつけ?

人類の歴史は飢餓との戦いで、粗食に耐える遺伝子が根付いているとする研究があります。飽食はごく最近の一部の地域のことですから、身体は食べ過ぎに対応しきれないのかもしれません。つまり、その、つけが回ってきたともいえるのです。

糖尿病食は制限食ではなく、健康食です。

「禁止する食べ物はありません。食べる量と時間帯を工夫していきましょう。」「糖尿病食は制限食ではなく、健康食です。一般の人にもお勧めです」これは糖尿病の食事指導中に、管理栄養士がよく使っていた言葉です。

カロリーさえ注意すれば、なんでも食べられます。食べていけない食品はありません。

生活習慣病は、こうやって、食事や運動を基本として、さらに、たくさんの原因が絡み合って発症します。

まずは予防が第一。

早期発見と治療で通常の生活と平均寿命を全うすることも可能です。まず、肥満予防が健康維持の近道です。

さらに、健康診断は受けるだけで安心せず、その結果を毎日の生活に反映させていきましょう。

出典 肥満症ガイドライン2016

編集 日本肥満学会

ライフサイエンス出版

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。