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コラム

睡眠時無呼吸症候群が、治ります!

2022年01月27日

睡眠時無呼吸症候群が、治ります!

 

睡眠時無呼吸症候群とは、英語ではSleep Apnea Syndrome(SAS):サスと呼ばれ、睡眠中に呼吸が止まってしまう病気です。

 

10秒以上呼吸が止まってしまう無呼吸が、7時間の睡眠の中で30回以上、もしくは1時間当たり5回以上あれば、この病気の可能性があります。

 

睡眠時無呼吸症候群があると、日中の強い眠気により集中力が低下したり、低酸素状態になるため心臓に負荷がかかり、高血圧・糖尿病・心筋梗塞・脳卒中などを起こしやすくなり、最悪の場合は突然死につながります。

 

睡眠時無呼吸症候群は2つに分けられます。

① 閉塞性睡眠時無呼吸(以下OSA)

首や喉の脂肪や扁桃肥大などで、上気道のスペースが狭くなり(閉塞)呼吸が止まってしまう。

② 中枢性睡眠時無呼吸(CSA)

脳から指令が出なくなり、呼吸運動そのものが停止してしまう。

 

ほとんどが①の閉塞性に該当します。そしてこのOSAを引き起こす最大の要因は肥満なのです。

 

BMIが32.3前後になると、AHI≧15は約6倍以上になります。また、AHI≧15の閉塞性睡眠時無呼吸症候群のうち、58%はBMI≧25とされています。

4年間で体重が10%増加するとAHIが32%増加し、AHI≧15になる率が6倍となってしまいます。このように肥満があると症状が重症化してしまいます。

 

AHIとは?

AHIとはOSAの重症度分類に使用され、一晩の睡眠1時間あたりで、10秒以上の呼吸停止(無呼吸)と、完全に呼吸が止まっていないが呼吸が浅くなる状態(低呼吸)を合わせた回数のことです。

 

AHIが20以上で、日中の眠気などを自覚する場合、経鼻的持続陽圧呼吸療法(Continuous posi-tive airway pressure:CPAP)という治療が必要となります。

 

OSAの重症度分類

軽症 5≦ AHI <15

中等症 15≦ AHI <30

重症 AHI ≧30

 

肥満が認められたOSAの患者様にとって、減量することでAHIが低下することは明らかであり、GLP1ダイエットは、そのための、有効な治療のひとつとして積極的に行う必要があります。

 

以前に、ご紹介した「原著」でも、サクセンダを持ちいたGLP1ダイエットでは、SASの新規発症者比率を、大幅に減少させる事が証明されています。

 

出典:肥満症診療ガイドライン2016 

編集 日本肥満学会 

ライフサイエンス出版 

Senior woman using cpap machine to stop choking and snoring from obstructive sleep apnea with bokeh and morning light background.

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。