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コラム

アフリカ系と欧州系の肥満では、乳癌の予後が、変わる

2022年04月14日

アフリカ系と欧州系の肥満では、乳癌の予後が、変わる

どういう祖先をもつか、によって、肥満の患者さんが、乳癌になり、生存する確率が変化するという報告がなされました。

肥満がある患者さんは、自分の祖先が、何系なのかを心配しなくてはならなくなりそうです。

とりあえず、これは、海外の臨床試験で、ECOG-ACRIN E5103試験といいます。

結論からいうと、

アフリカ系祖先をもつこと

肥満があること。

これらは、それぞれ、独立した早期乳癌の危険因子です。なぜ人種により、差がでるのかは不明ですが、肥満があると、乳癌になりやすいのは、古くから知られています。

そして、この試験では、

「乳癌の再発や、予後(生存率)は、アフリカ系祖先をもつ肥満女性においては、リスクが高くなる」

という事実を報告しています。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35285940/

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