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コラム

サクセンダ、アクセント!で停滞期を乗り切る。

2022年03月04日

サクセンダ、アクセント!で停滞期を乗り切る。

サクセンダ3.0mgを長く継続していると、それでも普通になって、やや食事量が減ってしまっている他はあまり変化がない、そんな気分になることがあります。

そういう時には、「日々の生活に、アクセント」をつけることをお薦めします。

例えばですが、、
1.あえて薬に頼らない習慣をつけてみてはどうでしょう?たとえば3.0mgを注射して、次には、お腹がへるまでには何も食べないで我慢してみる。注射する時間はきめない。お腹がすくまで我慢してみる。かなり減らない時間が長いはずなので、もしかしたら2日くらい食べなくてもすむかもしれません。

2.意図的に投薬量を増減させてみる。例えば、ある日は、1.8mgの日を作ってみる。時々、サクセンダを1日、注射しないで、自分の意思の力だけで、ダイエットやってみる。思い切り運動してみる。一度、薬に依存せず、自助努力で運動をいっぱいして、ダイエットを頑張ってみる。サクセンダ1.8mgで投薬量を減らしていた日が数日あると、その次に、サクセンダ3.0mgに戻した時、やっぱり薬は効いていた!という自覚をとりもどすことができます。

サクセンダで、胃は小さくなっているはずですので、1日抜いても、お腹が空かないことは、よくあります。そうやって腹がすいた時だけ再び注射すると、サクセンダ3.0mg のありがたみがわかりやすくなります。

こうやって、日々の、GLP1濃度の高低にアクセントをつけ、時には自助努力で痩せようとしたり、時にはサクセンダに頼ったりと、日々の身体におこる変化を楽しむような方法があれば、身体は敏感に反応して、より積極的に努力し頑張ろうという気持ちになるかと考えます。

こういう考え方を、「サクセンダアクセント」という名称で呼ぼうかとも考えてみています。停滞期にはいり途中で体重が減らなくなり体重計の針が止まったりするのは、よくあることです。そういう時には、「体重計を蹴飛ばしたくなります。」

おそらく、どこか体内のエネルギーバランスが平衡点にたっして、プラスマイナスゼロになってしまったのでしょう。マイナスにならないと体重は減りません。代謝用語でいえば、アナボリズムとカタボリズムのバランスがとれてしまったと考えられます。同化と異化とが同じになり横ばいになってしまったわけです。

従って、生活の中で、どこかがマンネリ化してしまっているところがあるかもしれないので、それを探し、あえてマンネリ化を壊すような努力をしてみることをお薦めします。

私も、今は、1日3.0mgですが、なんともなくなりました。ですから、今は、薬の量よりも、夜9時以降は何も食べないようにしよう、とか、運動をもっともっと増やしてみようとか、別の手段で消費エネルギーを使うことに意識をまわすようにしています。

サクセンダ3.0mgをしていれば、まず食欲が増えるとか、暴飲暴食をしたい、という気分には、なりたくてもなれないと思います。かりに痩せなくても、もとのレベルには増える気はしない、そういう気分になれるはずです。食欲が低下していないのでは?と感じてしまうのは、GLP1タキフィラキシーのせいでしょう。そこは、サクセンダはそういう薬で、だから安全なので、気にしないでおきましょう。他のバイエッタのようなGLP1製剤には、そういう作用がないので、かえって医薬品としては危険と考えられ、バイエッタは体重減少効果が、ビクトーザより強いにもかかわらず国際的には「抗肥満薬」としての承認薬剤とはなっていないわけですから。

サクセンダ3.0mgを注射していても、体重が横ばいになってきたら、意図的に今の向上状態を破って、初心にもどり、サクセンダで食欲がおさえられた状況下で、食事制限をし、特に、運動を思いっきり増やすなどの工夫を行ってみてくださるのがよろしいかと考えます。停滞期になった時の鍵は、「運動」です。運動を、思い切り、増やすのが最善の方策だと考えています。ともかく、日々の、エネルギーバランスが、マイナスになるようにと工夫し「アクセント」、「Up and Down 」、「時に緊張感、時にスリル」などの変化をつけていくことが大切になっていくことでしょう。

お酒をやめたら、いっきに停滞期を抜け出した、という男性の方は多いものです。こういう年末年始の時期に、あえてお酒をやめれば、相当、ダイエット効果はあるかと考えます。

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。