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コラム

エビデンスは肥満患者に対してのみ

2022年04月29日

エビデンスは肥満患者に対してのみ

 

GLP-1製剤はもともと2型糖尿病の治療薬です。

その結果、ビクトーザ1日1.8mgで十分な結果がでるという事が解りました。

 

ですが、今度は、糖尿病でない人がGLP-1ダイエットをするとどうなるか、

単なる「抗肥満作用」を得る場合には、1日何mgを必要とするかを計測した臨床試験があります。

 

そのための製剤がサクセンダです。

ですから、そもそも、ビクトーザを「抗肥満作用がある製剤」として、PRしている医師たちの説得には間違いが混じっているわけです。

 

そのサクセンダを用いた実験では、患者3731名に毎日3.0mgのサクセンダを投与し体重増減を見るというものでした。

 

その結果。約9割の患者に8.4±7.3 kgの体重減少が見られました。

成功率9割です。なお成功の定義は、元々の体重から5%以上の体重減少を示した場合を指します

 

BMI30以上の肥満という条件付きですが、2.4mg, 3.0mgを投与できるサクセンダにはダイエット効果があると証明されました。

その結果、サクセンダだけが海外で実際に抗肥満薬として適応されました。ビクトーザやオゼンピックには、こうしたエビデンスがありません。

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。