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コラム

経口GLP1(セマグルチド)の盲点

2022年03月08日

経口GLP1(セマグルチド)の盲点

経口摂取タイプのGLP-1製剤は薬剤としては非常に画期的と、糖尿病を専門としていない医師達は思うでしょうが、

糖尿病専門医は、そうでもありません。

効果はビクトーザにも劣らない(非劣性)が見られるということでした。

つまり、あくまで、「血糖値を下げる効果」が、これまでの「血糖値をさげる薬」と同等という事だけを証明されたにすぎません。

そして、この経口薬もあくまで2型糖尿病患者用のおくすりで、熟知しているのは、糖尿病専門医です。

発表も、国際的に糖尿病学会で発表されています。他科の医師たちは、そうした学会にはほとんど参加していません。

盲点とは? 欠点とは?

一般の方への投与については、より論文や臨床試験データを集めて慎重になった方がいいし、かなり致命的な欠点があります。

それは、服薬するタイミングが、かなり限定されているという点です。

それは服薬方法に、沢山の欠陥があるからです。特に、起床時に薬を内服して、服薬後30分以内に、なにか、お茶、コーヒーなどを飲んでしまうと、「効果は消えてしまう!」のです。

もちろん、食事も厳禁です。

つまり、朝起きてから、すぐに内服して朝食まで30分間は、なにも口にしてはいけないのです。

これは、都会の多忙なビジネスマンや、主婦にとっては、かなり非現実的な服薬法になります。

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