Now Loading...

コラム

SGLT2阻害剤にはフィードバックがある

2022年02月04日

SGLT2阻害剤にはフィードバックがある

 

糖尿病の先端治療薬、SGLT2阻害剤は、よい薬剤です。

ただし、baselineのHbA1cが、7%以上でないと効きにくくなります。

もともと、HbA1cが7%以上であれば、血糖コントロールも改善し体重も減るという薬剤ですが、

実際、これが6%台になってくると、とたんに血糖コントロールには寄与するけれど、体重は止まるか増えてきます。

機序は単純で、血糖コントロールがよいので、尿糖がでることは、エネルギーの排出だけの価値になり、

それが、単なる食欲中枢にフィードバックし、ただの「腹がへる薬」にしか、ならないことが、多々、あるからです。

ですから、SGLT2阻害剤を始めたほうが、体重が増えたという患者さんも少なくはありません。特にお酒を飲む人は要注意です。

喉が渇く分、お酒をおいしく感じてしまうことがよく、あります。

1日エネルギーが400キロ排泄される=(イコール)痩せる、と単純に思い込んだ医師は後悔したことでしょう。

人には、必ず、フィードバック機構がある、ということを、知らなかったためだからです。

だから、SGLT2阻害剤を服用すると、太るのです。

 

このようにエネルギー代謝のことを理解していない医師に、GLP1ダイエットの相談をされることはお薦めしません。

必ず、GLP1について処方経験が多い、かつ、糖尿病専門医のもとで、GLP1ダイエットを、お受けください。

 

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。