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コラム

膵リパーゼ阻害剤は糖尿病の薬にもなる

2022年02月05日

膵リパーゼ阻害剤は糖尿病の薬にもなる

膵リパーゼ阻害剤である「オブリーン」を、厚生労働省に申請した時に、

糖尿病では、どのくらいHbA1cが低下したのかを示した図表が、

以前、武田薬品から提供されておりました。

それを、公開してみたいと思います。

これをみると、血糖応答性に、HbA1cが下がっているのがわかります。
膵リパーゼ阻害剤の低下は、−0.87%です。
そして、注目すべきは、HbA1cが低い糖尿病患者では、

尿中にブドウ糖が排出されにくくなるため、肥満傾向になります。

それが、膵リパーゼ阻害剤を服用していると、太らなくてすむ、ようになっているわけです。
これは、糖尿病の治療においては、すごく、大きなメリットなわけです。

糖尿病の治療薬としても、膵リパーゼ阻害剤は欲しい薬剤です。

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