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コラム

適正量に対する考え方

2022年02月03日

適正量に対する考え方

確かに、インスリン注射療法は、「太るホルモン治療」です。

インスリンと対比して、表現するのであれば、GLP1注射療法は、「痩せるホルモン治療」というのはおかしくありません。

実際、そういう、置き換え試験のデータもあります。

そして、インスリン中心だった世界からGLP1中心の世界へと変わったとしても、

投薬の量を微妙に調整する技は、インスリンの時と同じで、内科医の臨床力が、巧みなのは当然という気がします。

当院ではビクトーザにしても、サクセンダにしても、両者の違いを説明します。

細かい用量調節についても、まずは、ざっくり、必要量と希望の期間から投薬総量(全体量)を計算して、

その上で、お薬をお渡しして、それから、個人差などを調節します。費用についても細かく説明します。

投与量には、本当に、個人差があります。

ただ、多くの人を治療していくうちに、糖尿病では考えられなかった費用対効果の、アイディアも、うかぶことがあります。

いろいろ周囲は言いますが、実際問題、GLP1ダイエット外来を運営している事で、痩せたい人の気持ちを聞いたり、悩みを解決したりしていると、その臨床体験が、糖尿病外来でも役立つという事は、とても有意義な体験なのです。糖尿病専門医の発想力に磨きがかかります。

かつ、「効果を発揮させるための必要量」と「効果を維持するための必要量」というように、臨床の手法や考え方を分けるのは新鮮な発想なのです。

臨床の全体像を幅広くみることって、大切ですよね。

適正量に対する考え方: 具体的には?

すみません。これを執筆しようと思ったのですが、この内容は競争相手の医師達も読むでしょうから、企業秘密にして、書かない事にしました。一般の皆様には、期待させてしまって、まことに申し訳ありません。

Compliance Concept

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。