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コラム

サクセンダでは低血糖のリスクがありません

2022年03月05日

サクセンダでは低血糖のリスクがありません

 

GLP-1製剤は低血糖になるので非常に危険だ。という人がいますが、それは医師の勉強不足です。

 

バイエッタというGLP1製剤のみが低血糖を起こし得ますが、他のGLP1製剤は低血糖とは無縁です。

 

血糖値を下げる注射薬は、本来、糖尿病治療用に利用される薬剤で、大別して2種類あります。

インスリン製剤とGLP-1受容体作動薬(以下GLP1製剤)です。

 

インスリン製剤は体外から本来、インスリン分泌低下している糖尿病患者に対して、

インスリンそのものを補充するのに対して、GLP-1製剤の方はインスリンを出しやすくする効果があります。

 

そして、ここが大きなポイントなのですが、

GLP-1製剤はインスリン製剤とは違い、血糖値が低くなれば作用しにくくなる効果があります。

これを専門用語で「血糖応答性」と呼びます。

ですから、単独で投与する場合、インスリンの過剰分泌は起こらず、低血糖のリスクはないのです。

 

糖尿病患者の治療は、別の話

勿論リスクが全くゼロというわけではありません。

糖尿病患者が、SU剤やインスリン製剤と併用している場合には、その2剤の効果によって低血糖は起こりえます。

しかし糖尿病専門医の指導の元で治療を行っていれば、命を落とすような重篤な低血糖リスクは少ないといって差し支えないでしょう

 

特に、糖尿病治療で、SU剤やインスリン製剤のみならず、極端な糖質制限(ケトジェニックダイエット)を行っている場合や、SGLT2阻害剤を服用している場合には注意が必要です。糖尿病専門医の指導に従ってください。

私たちはGLP1ダイエット注射サクセンダを取り扱っているクリニックです。GLP1ダイエットは、食欲を抑え、安全に太りにくい体質へと変えていきます。無理のない体重の減少を実感していただくために情報発信していきます。